(2010年2月号)[訂正とお詫び]
本誌2010年2月号の特集2「JR東日本「えきねっと」の大規模Web-DBシステム」で、記事中の記述に誤りがありましたので訂正いたします。
●48ページ
誤)2009年9月末には会員数がおよそ340万人
正)2009年12月現在では会員数がおよそ350万人
●49ページ
誤)2009年9月末時点での会員数はおよそ350万人
正)2009年12月現在での会員数はおよそ350万人
読者の皆様ならびに関係者の方々に、ご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。
2010年1月
(2009年11月号)[訂正とお詫び]
DB Magazine 2009年11月号のProduct Focus「Popular Beetle」の著者名に誤りがありましたので、訂正いたします。読者の皆様ならびに関係者の方々には、多大なるご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
●p.180
著者名
誤)須田瑞志
正)須田靖志
2009年12月
(2009年9月号)[訂正とお詫び]
DB Magazine 2009年9月号の特集1「定番フリーツール厳選活用ガイド」の著者名に誤りがありましたので、訂正いたします。読者の皆様ならびに関係者の方々には、多大なるご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
●p.47
著者名
誤)竹添直樹
正)田中智文
2009年10月
(2008年6月号)〔訂正とお詫び〕
DB Magazine 2008年6月号の記事「サーバーの仮想化を実現するOracle VMの真の実力とは」のページに、誤って表記されている箇所がありました。正しい表記は以下のとおりとなります。読者の皆様ならびに関係者の方々には多大なるご迷惑をおかけしました。ここに深くお詫びし、訂正いたします。
●p.123
右の段の下から1行目
誤)CPU無制限:120万4900円(1年間、税別)
正)CPU無制限:12万4900円(1年間、税別)
2008年4月23日
(2008年1月号)[訂正とお詫び]
DB Magazine 2008年1月号の特集2「Webシステム性能問題解決へのアプローチ」において内容に誤りがありました。正しい内容は以下のとおりとなります。読者の皆様ならびに関係者の方々にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
●p.70
中段
[1時間あたりの訪問者数の最大値が判明している場合]、[1日あたりの訪問者数の最大値が判明している場合]で説明している性能目標値について
誤)性能目標値(ページ/秒)=秒間あたりの訪問者数/平均ステップ数
正)性能目標値(ページ/秒)=秒間あたりの訪問者数×平均ステップ数
2008年2月
(2007年7月号)〔訂正とお詫び〕
DB Magazine 2007年7月号の記事中に、編集部のチェック漏れによる誤りがありましたので、下記の通り訂正いたします。読者の皆様ならびに関係者の方々にご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。
●p.101
「データを更新する方法」の5行目
誤)UPDATE Book SET data='<XML文書>' WHERE id=1
正)UPDATE BookXml SET data='<XML文書>' WHERE id=1
●p.101
「データを更新する方法」の18行目
誤)UPDATE Book SET data=data.modify(
正)UPDATE BookXml SET data.modify(
2007年6月
(2007年6月号)〔訂正とお詫び〕
DB Magazine 2007年6月号の「付録CD-ROMのご案内」のページに、編集部のチェック漏れによる誤りがありましたので、下記の通り訂正いたします。読者の皆様ならびに関係者の方々にご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。
●p.194
「TRIALディレクトリ」表内
誤)
ER_DATAGEN |
AllFusion ERwin Data Modeler r7 トライアル版 |
日揮情報ソフトウェア株式会社 |
ER_WIN |
ER/DataGen Enterprise for Windows 1.7 評価版 |
日揮情報ソフトウェア株式会社 |
正)
ER_DATAGEN |
ER/DataGen Enterprise for Windows 1.7 評価版 |
日揮情報ソフトウェア株式会社 |
ER_WIN |
AllFusion ERwin Data Modeler r7 トライアル版 |
日揮情報ソフトウェア株式会社 |
(2005年8月号)〔訂正とお詫び〕
DB Magazine 2005年8月号の特集1「はじめてのクラスタリング、ゼロからのRAC」記事中に、編集部のチェック漏れによる誤りがありましたので、下記の通り訂正いたします。読者の皆様ならびに関係者の方々にご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。
●p.098
「手順(3):RDBMSとRACオプションのインストール」の上から2〜3行目
誤)10.1.0.3
正)10.1.0.2
●p.099
「手順(4):PSR10.1.0.3.0の適用」の上から1行目
誤)PSRファイルは……
正)インストールが終了したらパッチを適用する。PSRファイルは……
●p.108
「接続時フェイルオーバーの動作」の下から3行目
誤)……を試み、3つの接続先に対して
正)……を試み、4つの接続先に対して
●p.109
表2の「フェイルオーバー時によってORA-25401発生」行の「現象」列、2行目
誤)……いた場合、フェイルオーバーはサポートされない
正)……いた場合、SELECT文のフェイルオーバーはサポートされない。
●p.114
「ブロック競合を排除するハッシュパーティションの効果」の上から3〜4行目
誤)シーケンス機能を使用して昇順な……
正)昇順な……
2005年6月
(2006年1月号)[訂正とお詫び]
2006年1月号の21ページにおいて、誤りがありました。正しくは以下のとおりです。関係者の皆さまには多大なるご迷惑をおかけしました。訂正してお詫びいたします。
・「Audit Master」カタログ本の上から6〜8行目
誤)さらに、……イベントログ等により、PL/SQLなどを使用した違反ポリシーの通知も行える。
正)さらに、……イベントログ、PL/SQL等により、ポリシー違反の通知も行える。
・「Audit Master」カタログ「製品ジャンル」の表記
誤)Webアプリケーション開発ツール
正)データベース・セキュリティ
・「Audit Master」カタログ「価格」の表記
誤)……監査対象:800,000円〜
正)……監査対象:800,000円〜
SQL追跡オプション:300,000円
2005年11月
(2005年1月号)[訂正とお詫び]
本誌2005年1月号の49ページ掲載の各スクリプト言語の説明におきまして、有限会社多摩通信社様のWebページ「スクリプト言語ソースツアー!(http://www.tamacom.com./langtour-j.html)」からの記事無断使用がありました。多摩通信社ならびに関係者の皆様には、多大なご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。二度とこのようなことのないように、編集部一同、細心の注意を払って雑誌を制作いたします。
2004年12月
(2004年8月号)[訂正とお詫び]
2004年8月号の付録CD-ROMに収録しました、日本オラクルの「Oracle Data Access Software Release 10.1.0.2 for Microsoft Windows」で、付録CD-ROMのご案内に掲載していたシステム要件に間違いがありました。訂正してお詫びいたします。
正しいシステム要件は、次のとおりです。
OS:Windows NT 4.0(SP6a以上)/2000(SP1以上)/XP Professional(32bit)/Server 2003/Small Business Server 2003
HDD:システムで70MB以上、ORACLE_HOMEで88MB以上
メモリ:128MB以上
対応Oracle Databese:Oracle8i R8.1.7.4以降
なお、Oracle Data Provider for ..NET、Oracle ODBC Driver、Oracle Provider for OLE DB、Oracle Objects for OLEともに同システム要件となります。
2004年7月
(2004年2月号)[訂正とお詫び]
2004年2月号の付録CD-ROMで、盤面に「IBM WebSphere Application Server V5.0 tiral」の製品名と版権、Java compatibleロゴの表記漏れがあり、関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。
2004年1月
(2003年7月号)[訂正とお詫び]
DB Magazine 7月号 202ページからの記事において、「Aqua
Systems Performance Analyzer 4」が「Aqua Systems Performance
Analyzer R 4」と誤って表記されている部分がありました。ここにお詫びして訂正いたします。
2003年7月
DBmagazine7月号(5/24売)の広告索引にて、アイエニウェア・ソリューションズ株式会社様の社名表記に間違いがありました。関係者各位にお詫び申し上げます。
2003年6月2日 翔泳社出版局広告課
2003年 7月号の付録CD-ROMに収録しております「平成15年度
テクニカルエンジニア(DB)試験 全問題PDF」の午後T問題PDF(gogoT.pdf)に、ページの間違いがありました。
正しいファイルは、ダウンロードページ(http://www.shoeisha.com/mag/dbm/down.asp)に掲載しています。
読者の皆様には、ご迷惑をおかけいたしました。
深くお詫び申し上げます。
2003年5月
(2004年2月)[訂正とお詫び]
小社発行『XMLビジネス白書2004』33ページの「表1:日本のOASIS加盟企業」において、「株式会社日立システムアンドサービス」様の社名を誤って表記しておりました。関係者および読者の皆様には、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます(XMLビジネス白書 編集部)
2003年12月
(2003年3月号)[訂正とお詫び]
2003年3月号232ページの記事中でHarvest Enterpriseの価格について「サーバーが260万円(単一DB用は60万円)」とありますが、「単一DB用は80万円」の誤りでした。お詫びして訂正いたします。
2003年4月
(2003年2月号)[訂正とお詫び]
2003年2月号の95ページ記事中で「BrightStor Enterprise」と表記している部分は、「BrightStor Enterprise Backup」の誤りでした。お詫びして訂正いたします。
2003年3月
(2002年8月号)[訂正とお詫び]
2002年8月号の「テクニカルエンジニア(データベース)試験 解答速報&体験レポート」の記事に誤りがありました。167ページの表2で、問い番号12の問題テーマ「IEEE 802.11b(通信規約)」は、正しくは「Bluetooth」です。お詫びして訂正いたします。
2002年8月
(2002年5月号)[訂正とお詫び]
2002年5月号197ページの中で、「Peggy Pro for Oracle」と「osqledit v4」の画面写真が入れ替わっていました。お詫びして訂正いたします。
2002年6月
(2002年4月号)[訂正とお詫び]
2002年4月号の特集2「オブジェクト指向データベース基礎と実践」の記事に誤りがありました。108ページの表中「Jasmin」のインターフェイス欄にある「独自SQL」とは「ODQL」(DB操作言語)を指します。また、111ページの「Jasmin」紹介記事の図2にある「HOP通信」は「IIOP通信」の誤りです。お詫びして訂正いたします。
2002年5月
(2001年3月号)[訂正とお詫び]
2001年3月号P86「DBM'S Report&News」のBMCソフトウェア「PATROL2000」の記事中で、ソリューションパートナー数が6社とありましたが、18社の誤りでした。お詫びして訂正いたします。
2001年4月
(2001年1月号)[訂正とお詫び]
2001年 1月号の「DB技術の勘所」の 133ページ において、第4回目の記事タイトルと
して本来「OLTP&DBベンチマーク」とすべきところが、編集部の確認漏れにより第3
回と同じ「汎用、専用、そして複合化」となってしまいました。読者の皆様および著
者の織田様には、たいへんご迷惑をおかけいたしました。訂正して深くお詫び申し上 げます。
2000年11月
(2000年9月号)[訂正とお詫び]
2000年 9月号「帰ってきた!オラクルマスター実践講座」記事中に、編集部のチェック漏れによる誤りがありましたので、下記の通り訂正いたします。
読者の皆様には、ご迷惑をおかけいたしました。
深くお詫び申し上げます。
p.201
チェック問題
【問7】
問題文中の
(誤)¥123567となるのはどれでしょう?
(正)¥123,456となるのはどれでしょう? (桁数をあらわすカンマが必要)
p.202
チェック問題の解答と解説
【問7】
(誤)正解:B
(正)正解:A
【問12】
(誤)正解:@
(正)正解:@A
2000年7月
(2000年10月号)[訂正とお詫び]
DBマガジン10月号(8/24売)の広告企画「Oracle対応ツールズ&サービス」、1/3頁製品記事部分にて、日本オプロ(株)様の価格部分の桁区切りの表記が誤っておりました。
正しくは「150,000円(1cpu、5セッション同時アクセス)〜」となります。
お詫びして訂正させて頂きます。
2000年7月
(2000年6月号)[訂正とお詫び]
2000年6月号特集1「オラクルマスター必勝ガイド」のP88で、「ORACLE MASTERハンドブック」(株式会社リックテレコム刊)のSilver編とGold編の写真が逆になっていました。訂正してお詫びいたします。
2000年7月
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